『プロミスト・ランド』

面白かったのが、スティーヴの相棒のスー(フランシス・マクドーマンド)が手配したレンタカーがマニュアル車で、マット・デイモンはそれを運転することが出来ないという設定。映画の中盤では、スティーヴがその車を運転しようとするが上手く動かせないというシーンがある。 完璧に見えるヒーローに、ちょっとの弱点を持たせることにより人間性が増したように見せる技術は昔から映画でも取り入れられているが、ここでのマット・デイモンもそのようなものだろうし、実際クスリとさせられるシーンではあった。 ところで日本では経済紙誌を中心に"シェール革命"と持ち上げられているシェールガスだが、余りにも"クリーンエネルギー"なことが喧伝され過ぎていて、詳しいことはわからないながらも胡散臭さは感じていた。 一番問題視されているのが、採掘をする際に用いられる添加物で、この化学物質が土壌や地下水を汚染するというものです。また使用した水分は高濃度に汚染された汚水として発生するので、それの適切な処理も課題になるというものです。 こういう問題点を大きく取り扱ったマスメディアはあるだろうか。殆ど問題になっておらず、俺のように知らない人間の方が多いような気がします。中古車査定 一括査定プラチナム